[ドバイ 1日 ロイター] - イランのペゼシュキアン大統領は1日、6月に署名した和平の覚書で定めた義務の履行を米国が再開すれば、イランも直ちに相応の対応を取ると述べた。キルギスの首都ビシケクで開催された上海協力機構(SCO)首脳会議で述べた。

米軍は8月30日、7月下旬以来となる対イラン攻撃でララク島を攻撃。イランは同31日にかけて報復攻撃を行った。

国営メディアによると、ペゼシュキアン氏は「米国が覚書に基づく義務の履行を再開すれば、イランも直ちに相応の対応を取ると明言する」と語った。前日には、米国との対立について依然として交渉による解決を模索していると述べていた。

トランプ米大統領はFOXニュースに対し、イランの報復攻撃を受けて「何らかの対応を取る」と語る一方で、今回の新たな攻撃が全面戦争への回帰を意味するものではないと述べた。

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