Takaya Yamaguchi
[東京 1日 ロイター] - 内閣府は1日、2026年4─6月期国内総生産(GDP)ギャップがプラス0.7%だったとする推計値を発表した。実質の年率換算では4兆円程度の需要超過となる。
今回発表したのはGDP1次速報を反映した新たな推計値。内閣府によると、24年10―12月期以降は7四半期連続でプラスが続いている。
GDPギャップは日本経済の需要と供給力(潜在GDP)のバランスを示したもので、需要が供給を下回ればマイナスとなる。プラス基調を続けられるかは「デフレ脱却」を宣言できるかも左右する。