[ソウル 1日 ロイター] - 韓国外務省は1日、ネパールと中国チベット自治区が国境で接するヒマラヤ山岳地帯で先週発生した土石流災害を受け、捜索・救助活動を支援する44人規模の緊急救援チームをネパールに派遣すると発表した。

ネパール側から被災地での捜索・救助活動に対する支援要請があったという。チームは外務省と消防庁の職員で構成され、1日に軍の輸送機でネパールに向かい、現地で約10日間活動する予定だ。

土石流の発生直後、韓国政府は水力発電プロジェクトの現場で行方不明となっている韓国人作業員9人の捜索を支援するため、迅速対応チームをネパールに派遣。韓国メディアによると、チームは当初、ネパール軍が課した飛行制限により被災地への到達が遅れたが、承認を得た後、8月29日から被災現場の上空から捜索を開始した。

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