Marianna Parraga Deisy Buitrago

[ヒューストン/カラカス 31日 ロイター] - 米シェブロンやGEベルノバ、インド石油天然ガス公社(ONGC)、イタリアのエニ、コロンビアのジオパークが、石油輸出国機構(OPEC)加盟国であるベネズエラでのエネルギー事業について、数カ月に及ぶ交渉を経て最終契約を締結することになった。関係筋5人が明らかにした。

ベネズエラは今年、外国企業に油田の拡張・操業、原油輸出などでより大きな柔軟性を認めるため、炭化水素法を改定。今回の合意で、こうした石油契約を同法に移管する作業が完了する。

関係者によると、合意に署名する企業はまだ確定していないが、シェブロンによるベネズエラとの契約は「かなりの規模」になる見通しだという。

トランプ米大統領は30日、米エクソンモービルとシェブロンが、ベネズエラへの投資を確約した企業に含まれると述べたが、詳細は明らかにしなかった。

早ければ今週にも締結されるとみられる合意は、米国がベネズエラの原油埋蔵量の20%に当たる油田権益を確保するという両国の合意とは別のものだという。

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