[ソウル 1日 ロイター] - S&Pグローバルが1日発表した8月の韓国製造業購買担当者景気指数(PMI)は52.3と、7月の53.1から低下したものの、拡大と縮小の分かれ目となる50は9カ月連続で上回った。堅調な輸出需要が下支えした。

• 新規受注指数は53.5となり、7月の54.8から低下したが、引き続き底堅い水準を維持した。

• S&Pグローバル・マーケット・インテリジェンスのエコノミスト、デービッド・オーウェン氏は「8月のPMIデータは、韓国製造業全体で新規受注の伸びが鈍化したことを示した。ただ、輸出需要が2020年11月以来最も強い伸びとなったことは、企業が現在の人工知能(AI)・半導体スーパーサイクルの恩恵を引き続き受けている心強い兆候だ」と述べた。

• 韓国の第2・四半期の国内総生産(GDP)は季節調整済みで前期比0.6%増と、予想を上回った。半導体輸出の好調が建設投資の減少を補った。

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