Yoshifumi Takemoto
[東京 31日 ロイター] - 経済産業省が31日公表した7月の鉱工業生産指数(速報、2020年=100)は前月比0.1%上昇した。4カ月連続の増産。基調判断は「一進一退」で据え置かれた。ロイターが集計した民間予測は同0.7%低下だった。
指数を押し上げたのは、生産用機械、無機・有機化学、電子部品・デバイスなど。半導体製造装置は前月比10.7%と大幅に増加した。指数を押し下げたのは、自動車を除く輸送用機械や金属製品、プラスチック製品など。
企業の生産計画に基づく予測指数は8月が前月比6.4%上昇、9月は同4.2%低下となっている。
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