Yasmine Ghania David Lawder

[カイロ/ワシントン 25日 ロイター] - イラン外務省は25日、イラン経済の孤立化を狙った米国の制裁措置は「甚だしい無法行為」と非難し、多くの国はこうした圧力策には加わらないとの見方を示した。

イラン外務省は声明で、米国が表明した制裁措置は国際法と国連憲章に対する脅威と位置づけ、「問題はイラン一国に限られたものではない」と指摘。「自国の主権と国益を重視する名誉ある国家なら、このような甚だしい無法行為や組織的な威圧の常態化を決して容認することはない」とした。

米トランプ政権は24日、イランとビジネス関係を持つ国々に対して関係を断つよう警告し、応じなければ二次制裁の対象にすると表明した。

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