[25日 ロイター] - 米コンファレンス・ボード(CB)が25日発表した8月の消費者信頼感指数は89.4と、前月の90.2から低下し、エコノミスト予想の90.2を下回った。1月以来7カ月ぶりの低水準となった。主に労働市場とインフレに対する家計の見通しが悪化したことを反映している。

7月は当初発表の90.8から下方改定された。

現状指数は4カ月ぶりに改善したが、期待指数が7.8%低下したことが全体を押し下げた。

CBのチーフエコノミスト、ダナ・ピーターソン氏は「消費者は今後6カ月間の企業活動や労働市場について、より悲観的になった」と述べた。

職が「十分」と「就職困難」の回答から算出する労働市場格差に関する指数は、7月の5年超ぶりの低水準から、3カ月ぶりに上昇した。

消費者は向こう12カ月のインフレ率について、7月の5.6%から5.8%へ加速すると見込んだ。

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