[台北 24日 ロイター] - 台湾南部の広い地域で24日、豪雨のため地方政府が官公庁や学校を休業・休校とした。今週末には台風が台湾北部に影響を及ぼす見通しとなっている。

台湾南部ではここ数日、低気圧が停滞し、豪雨が発生し、洪水を引き起こしている。

人口400万人超を抱える高雄市と台南市の両市政府が官公庁と学校の休業・休校を指示。屏東県、嘉義県のほか、山岳部の東部に位置する台東県と花蓮県も同様の措置を取った。

高雄市当局は、低気圧による5日間の累積降水量が1.3メートルを超えると予想。これは同市が通常1年間に見込む雨量のほぼ半分に相当する。

台湾中央気象署は、現在日本の沖縄地方に向かっている台風18号(ソウデル)が、28日に台湾北部付近を通過した後、中国東部沿岸に到達する見込みだと発表した。

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