[21日 ロイター] - 対話型生成人工知能(AI)「チャットGPT」を手がける米オープンAIは21日、AI新興企業アンソロピックや中国AIモデルとの競争激化に直面する中、開発者向けの最先端モデル「GPT-5.6ソル」の価格を今後3カ月間、20%以上引き下げると発表した。
詳細は以下の通り。
• オープンAIによると、今回の値下げは同社のアプリケーション・プログラミング・インターフェース(API)に適用され、エージェント型AI製品「チャットGPTワーク」およびコーディングツール「Codex」の対象となるクレジットプランに導入される。
• 同社によると、「プロ」、「プラス」、「ビジネス」の各サブスクリプションの価格は変更されない。
• オープンAIの価格表によると、GPT-5.6ソルの標準的な短いコンテキスト利用における価格は、100万入力トークン当たり4ドル、100万出力トークン当たり20ドルとなった。従来の価格はそれぞれ5ドルと30ドルだった。