[ソウル 19日 ロイター] - 米陸軍は19日、新型の機動戦術砲(MTC)の供給業者として、韓国のハンファ・エアロスペース傘下のハンファ・ディフェンスUSAを選定したと発表した。ハンファにとって、米国の兵器市場における大きな一歩となる。

合意によると、ハンファは6基のシステムを納入し、追加で12基を提供するオプションも得る。契約総額は最大で2億6290万ドル。

兵士による試験の結果を踏まえ、実戦配備するかどうかを判断する。承認されれば、ハンファのシステムは一部の部隊でけん引式のM777りゅう弾砲に取って代わることになる。

ハンファ・エアロスペースの株価は19日序盤の取引で一時9.5%上昇した。

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