[東京 5日 ロイター] - 寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比0.95%(607円74銭)高の6万4565円27銭と、続伸してスタートした。前日の米株高を好感する形で、幅広く買いが先行。主力銘柄や指数寄与度の高いAI(人工知能)・半導体関連が堅調に推移している。日経平均は寄り付き後も上げ幅を広げ、2.4%(1550円)高となっている。セクター別では、非鉄金属、電気機器などが堅調。海運や鉱業は軟調に推移している。
前日決算を発表したトヨタ自動車7203.Tは1%超安。AI(人工知能)・半導体関連では、東京エレクトロン8035.T、アドバンテスト6857.Tが大幅高、キオクシアホールディングス285A.T、ソフトバンクグループ 9984.Tが買い気配でスタートしている。
メガバンク株では三菱UFJフィナンシャル・グループ8306.Tが小幅安。リクルートホールディングス6098.Tが堅調に推移している。