[4日 ロイター] - インドのソノワル海運相は4日、イエメン近海でインド船籍の船舶が飛翔体の攻撃を受け、転覆・沈没したとXへの投稿で明らかにした。乗船していたインド人13人を含む乗組員14人はイエメン沿岸警備隊に救助され、紅海に面したイエメン南西部モカ港に運ばれ、全員無事だという。

サウジアラビアが支援するイエメン政府の運輸省は、イエメンの親イラン武装組織フーシ派が爆発物を積んだ船を使って攻撃を仕掛けたと非難した。

フーシ派からのコメントは得られていない。インド外務省は、イエメン当局と連携していると表明した。

フーシ派の動きはイエメン沖の紅海の海上交通に混乱を招いている。同派はサウジアラビアからの輸出封鎖を狙っており、ホルムズ海峡を通る石油供給を既に麻痺させている米イラン紛争はさらに拡大している。

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