[4日 ロイター] - 米半導体大手アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)が4日発表した第3・四半期の売上高見通しは市場予想を上回った。AI(人工知能)技術を支えるデータセンターの容量拡張に伴い、同社の半導体に対する強い需要が続くとの見方を示した。
同社は第3・四半期の売上高を約130億ドル(プラスマイナス3億ドル)と予想。LSEGがまとめたアナリスト予想は125億2000万ドルだった。
調整後粗利益率見通しは約56%と、市場予想と概ね一致した。
併せて発表した第2・四半期の売上高は前年同期比50%増の115億4000万ドルと、市場予想の112億8000万ドルを上回った。データセンター部門の売上高は2倍超の67億2000万ドルとなり、こちらも予想の64億8000万ドルを上回った。
調整後利益は1株当たり1.66ドルと、予想の1.62ドルを上回った。