Kentaro Okasaka

[東京 4日 ロイター] - 赤沢亮正経​済産業相‌は4日の閣議後会見で、米国とイランによる交渉が着実に実施され「ホルムズ海峡における自由で安全な航行が速やかに再開することを強く期待しており、関連動向を注視していきたい」と述べた。

両国を巡っては、トランプ米大統領が3日、イランとの協議は「現在進行中」と述べた一方、イランは交渉が行われ​ている事実も予定されている事実もないと否定するなど、食い違いが露呈している。

赤沢氏は、原油調達の見通しについて「足元では中東や米国に加えアジア太平洋、中南米、中央アジア、アフリカからも原油が届いているなど、官民連携の下で代替調達に最大限取り組んでいる」と強調。8月は前年平月比約10割の調達にめどが立ち、その後についても、保守的に見積もっても備蓄活用で2028年3月末まで石油の安定供給が可能になっていると説明した。

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