[21日 ロイター] - バーナム新英首相は、生活費軽減策の一環で電気料金にかかる税負担を軽減する。首相官邸が21日発表した。

バーナム氏は20日の首相就任後の演説で、新たな経済モデルの構築を通じて政治のあり方を刷新するとし、生活費軽減策を早急に打ち出すと述べていた。

首相官邸によると、10月1日から家庭用電気料金の付加価値税(VAT)を免除する。これに伴う今年度の税収減は、撤回する18億ポンド(24億2000万ドル)規模のデジタルID(身分証明)計画の予算で賄う。

バーナム氏の事務所は、同氏が政府のデジタルID(身分証明)制度計画を撤回する意向だとしていた。

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