[ドバイ/リヤド 20日 ロイター] - イランの革命防衛隊は20日、ヨルダンのアカバ空港に駐機していた米軍機を弾道ミサイルで攻撃したほか、クウェートのアリアルサレム空軍基地とシリア国内の拠点も標的にしたと表明した。

これに先立ちイランのファルス通信は、革命防衛隊がバーレーンのサヒール空軍基地とビン・サルマン港のほか、クウェートのアリフジャン基地などを標的にしたと報じていた。

バーレーンでは一日を通じて警報サイレンが鳴り響いたほか、クウェート軍はイランのドローン(小型無人機)を迎撃したと表明。クウェート政府は、海水淡水化施設が19日に続いて20日も攻撃を受け、火災が発生したと明らかにした。

ヨルダン国営テレビによると、ヨルダン軍はイランから発射されたとみられるミサイル3発を迎撃。人的被害や物的損害は報告されていないという。

イラン国内ではタブリーズ、チャバハル、コナラク、バンダルマフシャフル、バンダル・イマームホメイニなどで爆発が報告された。国営イラン通信(IRNA)は、タブリーズ南西部で1人が死亡し、数人が負傷したと報じている。

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