[クアラルンプール 17日 ロイター] - マレーシア統計局が17日発表した第2・四半期の国内総生産(GDP)速報値は前年同期比5.8%増と、前四半期の5.4%増から加速した。農業を除く全ての経済部門が成長を支えた。

上半期の経済成長率は5.6%となり、前年同期の4.5%を上回った。

統計局によると、サービス部門が引き続き成長の主な原動力となった。製造業と鉱業の活動も第1・四半期から勢いを増した。一方、農業部門は前年同期比3.7%減少した。

同日発表された6月の消費者物価指数(CPI)は前年同月比1.9%上昇し、5月の2%から減速した。アナリスト予想の中央値は2%だった。

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