[東京 17日 ロイター] - 17日の東京株式市場で日経平均は一時、4.09%(2730円76銭)安の6万4104円78銭に下落し、6月11日以来の安値水準となった。市場では「米国での半導体株安に加え、中東情勢への警戒感の高まりが投資家心理の重しとなっている」(国内証券ストラテジスト)との声が聞かれる。
主力株では、アドバンテスト、東京エレクトロン、ソフトバンクグループが7─9%超安。キオクシアホールディングス、イビデンは10─13%超の大幅安。半面、ファーストリテイリングは1%超高、コナミグループは3%超高としっかり。
米中央軍は16日、米軍が米東部時間午後2時(日本時間17日午前3時)にイランに対する新たな攻撃を開始したと発表した。