[シンガポール 17日 ロイター] - シンガポール企業庁が17日発表した6月の石油を除く輸出は前年同月比20.7%増加した。人工知能(AI)関連需要を背景に電子機器の輸出が引き続き急増した一方、非電子機器は減少した。
伸び率はロイターがまとめたエコノミスト予想(30%)を下回った。5月は38.4%増と、20年ぶりの大幅な伸びを記録していた。
主要市場別では、上位10カ国・地域への輸出が全て増加し、台湾、米国、韓国向けがけん引した。
電子機器輸出は台湾向けが278.2%増、米国向けが228.9%増となった。