[ワシントン 15日 ロイター] - 米労働省が15日発表した6月の卸売物価指数(PPI、最終需要向け財・サービス)は前年比5.5%上昇し、伸びは5月の6.0%から鈍化したほか、市場予想の6.2%も下回った。前月比では0.3%低下と、予想外のマイナス。中東情勢が再び緊迫化する前からインフレ圧力が後退していたことが改めて示された。

前月比は横ばいが予想されていた。5月の前月比での上昇率は0.6%と、当初発表の1.1%から下方改定された。

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