[14日 ロイター] - ウクライナの首都キーウで14日未明にロシア軍によるミサイル攻撃があり、市内の複数の地区で火災が発生した。ウクライナ当局者らが明らかにした。
市内の空襲警報は約50分後に解除された。死傷者は報告されていない。
キーウの軍事行政責任者ティムール・トカチェンコ氏によると、市内中心部に近いホロシフスキー地区で、2カ所の貯蔵施設が被弾し、火災が発生した。
クリチコ市長によると、東部郊外の空き地にドローン(無人機)の残骸が落下し、複数の車両が炎上した。
ロイターの記者は市内で数回の爆発があったと伝えた。
南東部の都市ザポリージャでは、ロシアのドローンが住宅地などを攻撃し、11人が負傷したと緊急当局が明らかにした。
北東部にあるウクライナ第2の都市ハルキウ郊外の町では、ドローン攻撃で6人が負傷したと、ハルキウ州のシネフボフ知事が対話アプリのテレグラムで述べた。