[ヒューストン 13日 ロイター] - 13日の取引で、原油先物は9%超急騰し、1カ月ぶりの高値で取引を終えた。米国がイランに対する海上封鎖を再開すると表明したことを受け、ホルムズ海峡におけるエネルギー輸送への懸念が再燃した。

清算値は、北海ブレント先物が7.29ドル(9.59%)高の1バレル=83.30ドル、米WTI先物が6.73ドル(9.42%)高の78.14ドル。

金額ベースでは、北海ブレントは4月2日以来、WTIが4月29日以来最大の値上がりとなった。 また、北海ブレントは6月12日以来、WTIは同月15日以来の高値でそれぞれ取引を終えた。

米海軍主導の合同海上情報センター(JMIC)は、米軍がGMT14日午後8時(日本時間15日午前5時)から、イランに対する海上封鎖を実施すると発表した。イランの全ての港湾、石油ターミナル、沿岸地域が対象で、船籍に関係なく、全ての船舶の航行に適用されるという。

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