[13日 ロイター] - 北大西洋条約機構(NATO)加盟国は13日、インフラや政府機関の妨害を狙ったロシアのサイバー活動を非難すると表明した。

NATO加盟国は声明で「われわれは、ロシアのサイバーエコシステムを利用した、NATO加盟国やパートナー国を標的にした執拗(しつよう)で悪意あるサイバー活動を強く非難する」と述べた。

さらに「こうした活動は加盟国の安全保障に対する脅威となる。われわれはロシアに対し、サイバー空間における責任ある国家行動に関し合意された国際規範を無視し、不安定化をもたらす活動をやめるよう求める」と表明した。

欧州連合(EU)は13日、ロシアのサイバー犯罪に関与しているとみられる個人・団体を対象に対ロシア制裁を拡大した。

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