[ワシントン 10日 ロイター] - トランプ米大統領は10日、手頃な価格の住宅の建設・供給拡大を目指す超党派の住宅関連法案​に署名しない考えを改めて示した。

トランプ大統領は交流サイト(SNS)「トゥルース・ソーシャル」に「上院が『セーブ・アメリカ(有権者資格保護)』法案を可決できないという事実に抗議するため」署名を保留すると投稿した。

トランプ大統領は先に同法案を「非常に退屈」なものだと評し、署名を見送ると述べていた。

ただ情報筋は、トランプ大統領が自身の署名なしに住宅関連法案を成立させる公算が大きいと述べた。同法案はすでに上下両院で可決されているため、トランプ大統領が拒否権を発動しない限り、11日に自動的に成立する見通し。

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