[ソウル 10日 ロイター] - 韓国のソウル中央地裁で10日、尹錫悦前大統領夫人らに金品を贈ったとして政治資金規正法違反の罪などに問われた世界平和統一家庭連合(旧統一教会)総裁、韓鶴子被告の論告求刑公判が開かれ、特別検察官チームは懲役13年を求刑した。聯合ニュースが伝えた。

韓被告は、あっせん収賄罪で起訴された前大統領夫人の金建希被告にシャネルのバッグや宝飾品などを贈り、見返りとして事業上や政治的な便宜を図ってもらおうとした請託禁止法違反の罪のほか、教団への便宜を得る目的で前大統領の側近らに現金を渡した政治資金規正法違反の罪などに問われている。

韓被告はこうした起訴内容を否認している。

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