[フランクフルト 9日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)のラガルド総裁は9日に放映されたインタビューで、ECBの中期的な政策運営について、インフレ率を約3年以内に目標水準に戻すことを目指すものだと説明した。
ラガルド氏は出身国フランスでの政治的な野心の有無を巡る質問に対しては「いかなるポストの候補者でもない」と答えた。
ラガルド氏は今月に入り、フランスの政治に関与するため、2027年終盤の任期満了前にECB総裁を退任する可能性があると発言。ただ、来春の仏大統領選への出馬については「現時点では」予定にないとしていた。