[キーウ 9日 ロイター] - ウクライナのゼレンスキー大統領は9日、ウクライナと米国は地対空ミサイルシステム「パトリオット」の迎撃ミサイル生産ライセンスについて、政治レベルで合意に達したと明らかにした。今後は技術的な詳細を詰める作業に入る。
ゼレンスキー氏は、パトリオット用迎撃ミサイル「PAC3」を数日以内に米国から受け取るとの見通しも表明。ウクライナはパトリオット用迎撃ミサイルの生産を巡り、日本の三菱重工業の経験に関心を持っているとも述べた。
トランプ米大統領は8日、パトリオットの生産ライセンスをウクライナに付与すると表明している。