[東京 9日 ロイター] - スギホールディングスは9日、シンガポール政府系ファンドのGICプライベート・リミテッドを割当先に新株を発行し、160億円を調達すると発表した。

世界的に知られる機関投資家を株主に迎えることで、これまで同社株を保有してこなかった投資家層への認知度拡大を図るほか、海外事業展開の機会を創出したい考え。GICが投資先企業の独自性を尊重する姿勢であることや、今後のM&A(合併・買収)などで共同投資や資金面などのパートナーとしての役割を期待していることも理由に挙げた。

調達した資金は店舗の出店や人工知能(AI)関連投資、M&Aに充てる計画。

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