[ソウル 8日 ロイター] - 韓国の具潤哲・財政経済相は8日、他の経済当局者らと、株式市場のボラティリティーを高める恐れのあるリスク要因を注視することで合意した。財政経済省が明らかにした。

同省は、具氏が中央銀行総裁や金融規制当局のトップらと会談した後に出した発表文で、外国人投資家や機関投資家による利益確定売り、ポートフォリオの再調整、そして世界のAI(人工知能)セクターに対する期待の変化を背景に、株式市場の変動性が高まっていると指摘。「半導体セクターへの集中度の高まりが金融市場のボラティリティーを高める要因となっており、半導体セクターの変動が株式市場全体に与える影響が拡大している」と述べた。

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