Nidal al-Mughrabi
[カイロ 7日 ロイター] - パレスチナ自治区ガザの保健当局者によると、ガザでは7日、イスラエルによる空爆と銃撃で子ども1人を含む少なくとも7人のパレスチナ人が死亡した。
医療関係者によると、ガザ南部への空爆で男性1人が死亡、子供2人が負傷した。イスラエル軍はロイターに対し、イスラム組織ハマスの戦闘員を標的にしたと述べた。
医療関係者はまた、ガザ西部の避難民キャンプ近くにもイスラエル軍の空爆があり、1人が死亡、5人が負傷したと語った。南部への3度目の空爆でも1人が死亡、3人が負傷した。
イスラエル軍はこれらの空爆についても戦闘員を標的にしたものだったと発表した。
イスラエルは昨年10月、米国の仲介でハマスと停戦合意に達して以降もガザでの空爆を繰り返し実施している。
双方の発表数値によると、停戦が発効して以降、ガザではその多くが民間人である1070人以上のパレスチナ人と4人のイスラエル兵が死亡した。ハマスは死亡した戦闘員の数を公表していない。