[東京 8日 ロイター] - 寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比0.81%(552円80銭)安の6万7704円16銭と、続落してスタートした。前日の米国市場での半導体株安や、原油価格の上昇を嫌気する売りが優勢となっている。一時1000円超安に下げを拡大した。

人工知能(AI)・半導体関連はアドバンテストや東京エレクトロンが軟調。ソフトバンクグループも軟調となっている。主力株はトヨタ自動車が下落、ソニーグループは小安い。指数寄与度の高いファーストリテイリングは横ばい。

前日の米国市場でフィラデルフィア半導体指数(SOX)は4.6%安、米標準油種のWTI先物は72ドル半ば。米軍は7日、イランに対する一連の攻撃を開始したと発表した。ホルムズ海峡を通航中の商船3隻に対するイランの攻撃への対応だとしている。

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