元SMAPの「育ての親」でチーフマネジャーだった飯島三智が、HYBE JAPANの「J-POPエグゼクティブプロデューサー」に就任したことが発表された。

HYBE JAPANは、BTSらが所属するエンターテインメント企業「HYBE」の日本本社。飯島は稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾らが所属するCULENを率いており、同社の経営およびプロデュース業務は継続するという。

以下は、報道関係者宛てのリリースより抜粋。

株式会社HYBE JAPANはこの度、J-POP領域におけるローカルIPのさらなる開発および戦略の推進を目的として、日本のエンターテインメント業界で数々の国民的アーティストをプロデュースし、歴史に残るコンテンツを創出してきた飯島 三智氏(株式会社CULEN 代表取締役)が新たに「J-POP エグゼクティブプロデューサー」に就任したことをお知らせします。

飯島氏は株式会社CULENにおける経営およびプロデュース業務を継続しながら、映像・映画・テレビメディアを横断する知見と、HYBE JAPANの事業基盤を掛け合わせ、日本発の新たなエンターテインメントの創出に取り組みます。

HYBE JAPANはこれまで、HYBEの成長戦略「HYBE 2.0」に基づき、日本市場の文化や特性に合わせた事業を展開する「マルチホーム・マルチジャンル」戦略を推進してきました。今回の飯島氏就任は、日本独自のカルチャーを起点としたJ-POPの新たなIPを創出・育成するという同戦略の重要な一歩となります。

飯島氏が培ってきた「大衆を魅了するマルチプロデュース力」および「映像・映画・テレビメディアを横断する強力なコンテンツ創出ノウハウ」を、HYBE JAPANのグローバル水準のアーティスト育成システムやHYBEグループが誇るプラットフォームテクノロジーと融合させます。

これにより、日本独自のカルチャーやストーリーを活かした次世代J-POPアーティストの育成を加速させ、日本発のエンターテインメントコンテンツを一人でも多くの方に届けてまいります。

■ 飯島三智氏コメント

この度、HYBE JAPANのJ-POPエグゼクティブプロデューサーとして、日本発の新たなエンターテインメントの創出に携わらせていただくこととなりました。

私はこれまで、アーティスト一人ひとりの個性や人間的な魅力を大切にしながら、音楽、映像、映画、テレビメディアなどを横断したコンテンツづくりに取り組んでまいりました。

大きな時代のうねりを感じる今、私はファンダムにこそ未来があると確信しております。

これまで活動を通して実感してきたファンの皆さまへの感謝を込めて、ファンダムとエンターテイメントの融合に尽力してまいります。また、今後もCULENでの活動を継続し、そこで培ってきた経験と知見を活かし、HYBE JAPANの皆さまとともに、日本のエンターテインメントが持つ可能性をさらに広げていきたいと考えております。

日本から生まれるアーティストやコンテンツが、より多くの方々に愛され、長く記憶に残る存在となるよう、誠実に取り組んでまいります。

■ HYBE JAPAN取締役兼会長 キム・ヨンミン氏コメント

日本のエンターテインメント界において稀有な実績と深い洞察、そして何よりもアーティストに対する深い愛情をお持ちの飯島三智氏を、私たちのチームに迎えることができ、心から嬉しく、また心強く思っております。

飯島氏の卓越したプロデュース力と、私たちが持つグローバルなインフラがシナジーを生み出すことで、日本の音楽シーンに新たな風を吹き込み、ファンの方々に愛される素晴らしいプロジェクトをお届けできると確信しています。

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