Heekyong Yang

[ソウル 7日 ロイター] - 韓国の電池大手LGエナジーソリューション(LGES)は7日、電気自動車(EV)の需要低迷がバッテリー販売に引き続き影響を及ぼしたため、第2・四半期の営業利益が77%減の1130億ウォン(7391万ドル)になるとの見通しを明らかにした。

市場予想の2490億ウォンを下回った。

詳細は以下の通り。

• LGESはテスラ、ゼネラルモーターズ、現代自動車などにバッテリーを供給。

• LGESによると、売上高は前年同期比24.8%増の7兆6000億ウォンとなる見通し。

• 四半期決算の予想には、米国でのバッテリー生産に対して「インフレ抑制法」に基づき付与される税額控除が含まれているという。これらの税額控除を除けば1280億ウォンの営業損失を計上していたことになる。

• EV市場の低迷を補うため、LGESはエネルギー貯蔵システム(ESS)事業を拡大。この分野の需要はAI(人工知能)データセンターの電力需要増加によって支えられている。

• LGESは30日に詳細な決算を発表する。

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