[ベルリン 26日 ロイター] - 独自動車大手フォルクスワーゲンのオリバー・ブ​ルーメ最高経営責任者(CEO)は今後数年かけて全世界で最大10万人の人員削減を目指すと、経済誌「マネジャー・マガジン」が26日に報じた。

また、ブ​ルーメ氏は今後5年間で投資額を約15%削減し、1300億ユーロ強(1480億ドル)に抑える意向だという。

同誌によると、中核ブランド「VW」と部品製造工場は現在のグループ構造から分離され、独立した事業体として組み込まれる見通し。

さらに、VWは中期的に、ハノーバー、ツビッカウ、エムデンの生産施設に加え、姉妹ブランド「アウディ」のネッカーズルム工場(いずれもドイツ国内)を閉鎖する計画。現在そこで製造されているモデルは段階的に生産終了になるという。

フォルクスワーゲンはコメント要請に応じていない。

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