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『「一流の身体」のつくり方』156~158ページ
30代・40代と言えば、ビジネスマンとしては最も多忙な時期でもある。だから、筋トレなどやっている時間はない、と思うかもしれない。だが、早朝の30分すら作れないようであれば、競争の激しいビジネスの世界で勝ち抜くこともできないのではないだろうか。それだけでなく......

体を動かさない生活を続けていると、いざ筋トレを始めようと思ったときにできない状態に陥っているケースも起こり得るのです。(中略)体に支障が出てから行う運動は、トレーニングではなく、リハビリです。リハビリではなく、体力向上のためのトレーニングを始める最後のチャンスが40代なのです。(57ページ)

著者はまた、「筋トレは将来への"投資"」だとも述べている。歳を取って体力が落ちてきたとき、筋トレによって貯めておいたエネルギーがあれば、それを取り崩して使うことで活動的な生活を維持できる。

「自分はまだ大丈夫」と思っている人こそ、始めるべきは今なのかもしれない。


「一流の身体」のつくり方――
 仕事でもプライベートでも「戦える体」をつくる筋トレの力』

 宮田和幸 著

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