[ワシントン 18日 ロイター] - 米労働省が18日発表した6月13日までの週の​新規失業保険申請件数(‌季節調整済み)は前週比4000件減の22万6000件だった。レイオフ(一時解雇)は依然として低水準で推移しており、労働市場を下支えしている。ロイターがまとめたエコノミスト予想は22万5000件だった。

今回の申請件数データは、6月の雇用統計の調査期間と重なっている。

一方、6月6日までの週の継続受給件数(季節調整済み)⁠は181万件と、​前週から2万4000件​増加した。継続受給件数の増加は、多くの失業者が長期にわたる失業状態を経験していることを示すデータと整合する。政府が今月発表した報告によると、5月の失業期間の中央値は11.6週と4月の11.0週から伸び、2021年11月以来最長となった。

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