Nerijus Adomaitis Terje Solsvik
[オスロ 18日 ロイター] - ノルウェー中央銀行は18日、市場予想通り政策金利を4.25%で据え置くとともに、インフレ対応として年内に利上げを行う方針を改めて表明した。
ノルウェークローネは、発表直前の1ユーロ=11.04クローネから、0803GMT(日本時間午後5時03分)時点で11.06クローネまで下落した。
中銀は声明で「今後の会合のいずれかで、政策金利をさらに引き上げる必要が生じる可能性が高い」と述べた。
バーチェ総裁は声明で「インフレ率を妥当な期間内に目標まで引き下げるには、やや引き締め寄りの金融政策スタンスが必要になると見ている」と説明。そのため、「今後の金融政策決定会合のいずれかで」利上げが行われる見込みだとした。
次回会合は8月に開催され、その後9月にも開催される予定だ。