[マニラ 18日 ロイター] - フィリピン中央銀行は18日、主要政策金利を0.25%引き上げ4.75%にすると発表した。4月に続き2会合連続の利上げとなった。
ロイター調査では、エコノミスト25人中20人が0.25%利上げ、残る5人は0.50%利上げを予想していた。
中銀は声明で「本日の決定は、インフレ期待を固定し、二次的波及効果のリスクを和らげるのに寄与する」と述べた。
5月の消費者物価指数(CPI)上昇率は前年比6.8%で、3年ぶりの高水準だった4月の7.2%からは鈍化したものの、中銀の目標レンジ(2─4%)を上回った。