[東京 18日 ロイター] - ドルは現在、160円後半で推移している。前日米国時間の米連邦公開市場委員会(FOMC)結果公表後に一時160.79円まで買われ、2024年7月11日以来、約1年11カ月ぶりの高値を更新した。その後はいったん上昇が一服している。

FOMCでは市場の予想通りに政策金利が据え置かれたものの、金利・経済見通しでは、連邦準備理事会(FRB)の政策担当者19人のうち9人が、年内の利上げが必要になると考えていることが明らかになった。市場では「FRBが全体として想定以上にインフレ警戒を強め、タカ派化」(野村証券の後藤祐二朗チーフ為替ストラテジスト、18日付リポート)したと受け止められ、ドルが全面高となった。

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