[エビアン(フランス) 17日 ロイター] - 主要7カ国(G7)首脳は17日、原油価格の変動に関連し、金融市場が混乱しているものの、既存の為替レートに関するG7のコミットメントを堅持する方針を再確認した。
G7は共同声明で「エネルギー市場の安定化に寄与できるよう、危機管理を強化し、その影響を緩和するため、石油輸入国に対し、国際エネルギー機関(IEA)の90日分の備蓄要件に沿った十分かつ効果的な石油備蓄システムを構築し、景気循環を増幅させる影響を回避するよう促す」とし、「われわれはまた、既存の為替レートに関するG7のコミットメントを再確認する」と表明した。