[東京 17日 ロイター] - 大和総研の17日付のリポートによると、今年6月の株主総会でアクティビスト(物言う投資家)など機関投資家による株主提案の対象企業数が12日時点で52社と、前年の51社を上回り過去最多になった。

アクティビストとして知られる主要な機関投資家のうち、米投資ファンドのダルトン・インベストメンツが28社に対し株主提案を行っているほか、ストラテジックキャピタル(東京都港区)と香港の投資ファンド、オアシス・マネジメントは10社と8社にそれぞれ提案を出している。

6月株主総会で株主提案を受けた企業数は全体で101社と、昨年6月の111社に次ぐ過去2番目の多さとなっている。

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