[カステルガンドルフォ(イタリア) 16日 ロイター] - ローマ教皇レオ14世は16日、中東紛争終結に向けた米国とイランの覚書合意を称賛し、両国が19日に署名を行う運びになったことを「神に感謝する」と述べた。また、この合意により紛争が永久に終結することに期待を表明した。

教皇はカステルガンドルフォの公邸前で、「解決すべき点はまだ幾つかかあるが、戦争に戻るのではなく、対話や交渉を通じて解決する方が常に好ましい。これが戦争の真の解決となって、戦争が本当に終わり、われわれが前に進むことができるよう願っている」と記者団に述べた。

教皇はイラン戦争を批判し、トランプ米大統領の怒りを買った経緯がある。

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