[東京 16日 ロイター] - 後場の日経平均はプラス圏に浮上し、取引時間中の史上最高値を更新、初の7万円台に乗せた。一時703円高の7万0020円68銭まで上昇した。日銀の金融政策決定会合の結果公表を受けて、コンセンサス通りとの受け止めから安心感が広がっている。

日銀は16日の金融政策決定会合で、政策金利である無担保コールレート翌日物の誘導目標を0.75%程度から1.0%程度に引き上げることを7対1の賛成多数で決めた。利上げは昨年12月以来、4会合ぶり。政策金利は1995年9月以来約31年ぶりの高水準となった。

市場では「観測報道通りの内容となった。一部で0.50%の大幅利上げ観測もあっただけに、安心感が広がっている。」(信託銀行シニアストラテジスト)との声が聞かれた。

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