無許可でバンジージャンプを行っていた可能性も

バンジージャンプの前、被害者は現場で撮影した写真をSNSに投稿していた。その中には「私に橋から飛び降りるのを許した無謀な人は誰?」と冗談めかしたキャプションが添えられた投稿もあった。

現地メディアによると、被害者は大サンパウロ圏に住んでいた。つい最近、体育とスポーツマネジメントの課程を修了し、事故当時はジムで働いていたという。

消防当局と移動救急医療サービスのチームが現場に出動し、そこで女性の死亡が確認された。

地元報道によると、男性2人はいったん現場から近くの森へ逃げたが、その後、警察のヘリコプターによって発見された。

ブラジル法では、未必の故意による殺人は、訴追された人物が直接的に誰かを殺害する意図を持っていなくても、自らの行為の結果として死亡が起こる可能性がある危険を認識しながら引き受けた場合に成立する。

同紙によると、事故当時、現場には約100人の参加者が集まっていた。しかし、バンジージャンプの運営側はスケルトン橋でバンジージャンプを行うための許可を一切得ていなかったという。

訴追された者らの弁護人は『オ・グロボ』に対し、バンジージャンプは規制されていないが禁止されてもいないと述べ、同様のイベントは以前にもこの場所で行われていたと指摘。この出来事を「悲しい不慮の事故」と表現しつつ、関係者らは何年も活動を続けており、事故歴はなかったとした。

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