[12日 ロイター] - イラン外務省報道官は12日、協議中の覚書を巡り、同国の意思決定機関が現在検討を進めていると明らかにした。国営テレビに対して述べた。

報道官は、メディアで報じられている覚書の詳細については「確認できない」とし、イラン側で正式な決定が下されるまでは、覚書の署名時期や場所についてもコメントできないとの立場を示した。

一方、イラン国営通信IRNAによると、報道官は交渉について大部分の論点で理解に達していると説明。現在はイラン国内で最終的な結論を取りまとめる段階にあると述べた。

これより先、イランのアラグチ外相は、イランと米・イスラエルの戦闘終結に向けた「イスラマバード覚書」が「これまでになく実現に近づいている」と述べていた。

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