ソウル株式市場は4%超急騰して引けた。トランプ米大統領が、イランとの合意が早ければ今週末にも実現する可能性があると発言したことを受け、中東和平への期待が高まった。
総合株価指数(KOSPI)は4.63%高で終了。取引時間中には一時8.6%上昇し、プログラム取引を一時制限する「サイドカー」が発動された。週間では0.45%安で2週連続で値下がり。
今週は荒い値動きとなった。総合株価指数の急騰・急落により12日を含め4営業日で「サイドカー」が発動。今年3回目、史上9回目となるサーキットブレーカーも作動した。
取引された918銘柄のうち、上昇は756銘柄、下落は144銘柄。
国外投資家は2兆1000億ウォン(13億8000万ドル)の買い越しとなった。
シドニー株式市場は2%上昇し、約2カ月ぶりの大幅高で終了した。一連の弱い経済指標を受けて利上げ局面の終了観測が広がった。米国とイランの和平合意が実現するとの期待が高まったことも市場心理を支えた。
S&P/ASX200指数終値は8800の節目を上回った。米・イラン停戦合意があった4月8日以来の大幅な日間上昇率となった。週間では2.1%上昇し、4月初旬以来の大幅な上昇となった。
イラン戦争を背景とするエネルギー価格高騰と、インフレ、経済成長、雇用、消費者心理に与える影響を踏まえ、オーストラリア準備銀行(中央銀行、RBA)が来週の会合で金利を据え置くとの観測が強まっている。豪「四大銀行」のうち3行は政策金利がピークに達したとみている。市場は8月の利上げ確率を26%程度と織り込んでいる。
終値 前日比 % 始値 高値 安値 コード
韓国 総合株価指数 812 +359. +4.63 8263. 8434. 8079.
3.6 67 85 40 77
2
前営業日終値 776
3.9
5
台湾 加権指数 441 +1,01 +2.36 43587 44798 43587
69. 9.58 .63 .88 .63
04
前営業日終値 431
49.
46
豪 S&P/ASX指数 880 +170. +1.98 8633. 8809. 8633.
4.0 800 200 300 200
00
前営業日終値 863
3.2
00