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[ドバイ/ワシントン 11日 ロイター] - イランのイスラム革命防衛隊は11日、米国による新たな攻撃への対抗措置として、クウェートとバーレーンの空軍基地を攻撃したと発表した。基地にある18の米軍関連施設や、バーレーンに駐留する米海軍第5艦隊を攻撃したとしている。

クウェート軍は、防空システムが空中の敵対的な目標に対応していると発表。同国の民間航空当局は、イランの攻撃を受けて領空を一時閉鎖し、航空便は迂回飛行していると述べた。

バーレーン国王のメディア顧問はXで、防空システムがイランによる空からの攻撃を迎撃し破壊したと明らかにした。

バーレーン内務省は、迎撃・破壊されたイランの無人機(ドローン)から破片が落下し、ハマド・タウンと首都マナマで11歳の少女が軽傷を負ったほか、車両が炎上し、住宅にも被害が出たと発表した。

同省は、複数の住宅で消防士が消火活動に当たる写真を公開した。

革命防衛隊はその後、ヨルダンにある米軍のアズラク基地も2夜連続で攻撃し、弾道ミサイル12発で同基地の米軍機を標的にしたと表明した。米軍の主要な施設と管制センターも標的にしたという。

米軍はこれに先立ち、イラン国内の複数の標的に対して新たな攻撃を実施した。トランプ米大統領は、和平合意が成立しなければさらなる攻撃を行うと表明した。

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