[東京 10日 ロイター] - 寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比464円25銭安の6万4952円38銭と、反落してスタートした。前日の米国株式市場でナスダック総合とS&P総合500種が下落した流れを引き継ぎ、東京市場でもAI(人工知能)・半導体株や主力銘柄の一角で売りが出ている。日経平均は寄り付いた後も下げ幅を広げ、一時700円超安となった。

セクター別では、海運、非鉄金属、鉱業などが軟調。不動産や保険、銀行などはしっかり。

AI・半導体関連はアドバンテスト、キオクシアホールディングスが下落。ソフトバンクグループは売り気配。東京エレクトロンは堅調。太陽誘電は軟調に推移している。

主力株はトヨタ自動車が横ばい、ソニーグループは小安い。指数寄与度の高いファーストリテイリングは小幅高。

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