うちの採用、何がだめなんだろう……

採用CX 「選ぶ」から「選ばれる」へ。活躍する人材を逃さない採用思考
 著者:長井亮
 出版社:ブックダム

せっかく面接まで来てくれたのに、突然の辞退。内定の連絡をいれたのに、お断り――原因を「相性」や「タイミング」で片付けていると、同じことが繰り返されます。

820社超の採用支援に携わってきた著者は断言します。「応募者の考えを聞けていない」「自社の方向性を伝えられていない」──手法の前に、本質的な問題があるのだと。

本書が提唱する採用CX(応募者体験)とは、求人票から入社まで、応募者と出会うすべての場面を設計しようという考え方です。返信の速さ、面接官の一言、内定後の連絡が、「ここで働きたい」という気持ちを育てることも、冷ますこともある。人事部だけでカバーするのは限界があり、経営層から現場のマネジャーまで積極的にかかわっていかないと難しい。採用に悩むすべての人に読んでほしい一冊です。

(ブックダム 編集部 三田智朗)

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flier編集部

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